
クマの手カフェって?

繊細な人が働く
クマの手カフェへようこそ
営業日:金・土・日・祝 休日:月~木
*クマくん相談室 開催日:月・火・水(イートイン)
我々の取組みがテレビに取り上げられました
< 9/23(祝)夕方 放送 関西テレビ・報道ランナー>
< 1/28(金)夜 読売テレビ ほんわかテレビ 放送 >
< 2/5(土)午後 毎日放送 よんチャンTV 放送 >
< 2/5(土)朝 おはよう朝日土曜日です ABC朝日放送 >
< 11/2(水)朝 読売テレビ すまたん・ZIP 放送 >
< 12/1~15 ケーブルテレビ 三関王 放送 >

< 2022年4月 韓国SBSテレビ様 収録いただきました >

< 2021年9月 東亜日報様 ニュースで取り上げられました >
*各メディア様から、沢山の取材を受けており、注目の高さに驚いております。
これからも努力してまいります。応援よろしくお願いいたします。

■ クマの手カフェ誕生の背景 ■
私たちが心の学園を10年以上続けてきて分かったこと。こころの傷を癒せないまま苦しむ人の多いこと、社会復帰への恐怖心。私たちはこのストレスが蔓延する社会、その原因のひとつである会社内ハラスメント、様々な差別に一石を投じる、癒しの活動と働く場の提供、そして、そのこころを深く学ぶ学園を展開することにより、繊細なメンタルの人々が新たなチャレンジや社会復帰できる土壌をつくる活動を、今後地道に続けて行くこと、全国に広げることをミッションとして、場の提供を進めていきます。

カウンセラー養成学園(メンタルの学び)
一般社団法人メンタルサポート総合学園が運営

心理カウンセラー養成学園として10年。その学園が運営する、新たな働き方の提案です。メンタルの弱さが強調される生きづらい時代。そんなメンタルの繊細な方々(うつ・引きこもり・パワハラで離職・HSP等々)が安心して働ける職場をつくりたい。社会復帰への足がかりとして、傷ついた心のリハビリの場所として、社会貢献のための職場。ストレスに弱い人たちが顔を見せずにリラックスし安心して働けること。そして笑顔あふれる職場をめざし、ホワホワのクマの手から受け取れる「クマの手カフェ」を提案いたします。大阪上六に2021年9月11日(土)にオープンしました。ぜひお越しください。



<繊細な人がカウンセラーと共に働く・非対面と非接触な職場です>
繊細なメンタルの人々が働く・新たなチャレンジ
こころの癒し・安心・笑顔が私たちのテーマです
パフェ
5種類の人気パフェからお選びいただけます
期間限定:イチゴパフェ・クマの手パフェなど

クッキー
米粉を使ったグルテンフリーの思いやり特大クッキーなど
就労支援Bの2社のスタッフが丁寧にクッキーをおつくりいただいております。

ドリンク
カフェオーレ
ココア
フルーツティほか
冬はあったかい飲み物をどうぞ

イートイン
テイクアウト専門店の裏にイートインがございます。
限定メニューあります。肉球のクマくんに会いに来てくださいね!

<オープンから7カ月、様々なプレゼントを頂戴しました>

お子さまから

ハイタッチ

お子さまから

クマくんにプレゼント
クマの手カフェ公認:カウンセラー養成講座(100名限定)
*思いやり・やさしさ・寄り添いを学び、あなたもクマの手アンバサダー
として「公認:認定クマの手・カウンセラー」になろう(100名限定:12800円)

*平日:大阪上六店・イートイン講座(or ZOOM講座 選択)全3回・60分
~日時~
月曜・火曜・水曜の下記の時間枠より (全3回・各60分)
・11:00~12:00
・13:00~14:00
・15:00~16:00
・18:00~19:00(要相談)
※基本的に1週間に1時間の受講をお願い致します。
・クマの手カフェ上本町店イートインスペースにての対面講座
またはZOOM講座の二つから選択できます。
※遠方で対面講座が難しい方はZOOM講座をご利用ください。
※上記日程でお時間の調整が難しい方はお気軽にご相談ください。
*3回の受講終了で『認定証:デュプロマ』とポストカードプレゼント!
※ZOOM講座受講の場合は、受講終了後「クマの手カフェ公認:カウンセラー」のデュプロマ、
ポストカードはご自宅に郵送いたします。
*講座ご購入後、事務局より日程の調整のご連絡を差し上げます。
あなたも『クマの手カフェ・カウンセラー』になって、人へのサポートと
やさしい社会を作る応援をしよう!
100名限定です。
こころよりお待ちしております。

1時間目(60分):『寄り添い・ラポール(信頼)を学ぶ』
カールロジャーズのカウンセリング
*信頼関係を築くためのヒントを学びます。

2時間目(60分):『悩みと向き合う(明確化)』
フロイトの問題解決
*こころのモヤモヤを解決するため、自分との向き合い方を学びます。

3時間目(60分):『こころの話を聴く(自己受容)』
アドラー心理学で自分らしく
*自分を愛し、自分をさらに深く知るためのヒントを学びます。

*3回の受講終了で「認定証:デュプロマ」とポストカード発行
クマの手・カウンセラーになって繊細さんをサポートし、やさしい社会を作る応援をしよう!
本科メンタルコース
こちらの学園にて様々なメンタルコースをご準備しております。

パワハラ&モラハラ・HSP・こころの傷

毒親・AC 子供時代の傷
クマの手カフェのコンセプトを全国へ

ひきこもり・適応障害

鬱・自信・自己肯定感
クマの手カフェからカウンセラーを目指す!

我々、一般社団法人メンタルサポート総合学園の卒業生のカウンセラーは200名を超えています。
ただ、まだまだ職業としては社会からは認知されていない仕事だとも思い「クマの手カフェ」に綱がっています。
今、個性化が進み、自立した社会が形成されるにつれ、人間関係や生き方、自分の価値観や考え方について自由に話ができる相手である「カウンセラー」は、社会から必要とされている存在だと思ており、活躍の場所を数多くしていくことが我々のミッションです。
クマの手カフェは「繊細な人が働く」をコンセプトに8ヵ月(2022年5月現在)が経過しました。
私たちはカウンセラーである一方で、講師・トレーナーとして後進の育成にも力を注いできたいと考えています。彼女らの真剣に自分に向き合い、クマの手カフェのアルバイトさんやクライエントに寄り添い、頑張りも実り何人もの専業カウンセラーを誕生させることができました。
カウンセリングのノウハウから、クライエントさんへの対応方法、どう扱っていいか分からない問題のスーパーバイズ、集客に結び付く文章表現、プロカウンセラーとしてのメンタリティ、プロ意識などがお伝えできることとして様々なスキルがあります。またクマの手カフェでカウンセラーとして働けることへも繋がっています。
そんな私たちが、あなたが一人前のカウンセラー/セラピストとして生計を立てられるようなサポートをしていきたいと真剣に思っており、まずは身近な入門コースからスタートし、近い将来、カウンセラー/セラピストとして活躍できる専門の様々なコースを始めさせていただきます。
5/22産経新聞・朝刊に掲載いただきました。



■大阪で話題の「クマの手カフェ」 完全非対面のワケ
大阪に昨年9月、一風変わったテイクアウト専門カフェがオープンした。
店の壁には穴が1つあり、商品はそこから、毛むくじゃらの「クマの手」により提供される。
ユニークな風景は交流サイト(SNS)で話題となり、今や連日多くの若者たちが訪れる人気スポットだ。
なぜ、登場するのは「クマの手」だけなのだろうか。客と顔を合わせない接客スタイルには、ある理由があった。
■客とハイタッチ、「癒やされる」
5月上旬、大阪市中央区の路地の一角。雑居ビルや飲食店が立ち並ぶエリアに「クマの手カフェ」はある。
店の前にメニュー表が掲げられ、灰色の壁に穴が1つ開いているだけの小さな店。
壁越しに注文すると、穴からクマの手が商品を差し出した。
「かわいい!」。笑顔を浮かべた客は、クマの手とハイタッチしたり、写真を撮ったり。
神奈川県藤沢市から訪れた大学3年の女子学生(20)は、「SNSで話題になっていたので、日帰りで来ました。
クマの手がかわいくて、癒やされます」と目を細めた。
店を運営するのは、カウンセラー養成学校の一般社団法人「メンタルサポート総合学園」(大阪府八尾市)。
海外の事例を参考に、精神的に繊細な人がカウンセラーなど専門家の支えを受けながら安心して働けるようにとオープンした。注文は壁越しに受け付け、肘の上まである「クマの手」を装着した店員が、穴から商品を提供するという、完全な「非対面・非接触」方式。「クマ」として働くのは鬱病やひきこもり、適応障害など心に傷を負った人たちだ。
■「受け入れてくれる場に感謝」
昨年から働く大阪市西成区の女性(33)は、環境などに敏感過ぎるため周囲との違和感を覚えやすい
「ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)」の気質があり、職を転々としてきた。
だが、「クマの手カフェ」は居心地が良いという。
「今までは失敗するたびビクビクしていたけど、ここでは『大丈夫だよ』と優しくフォローしてくれる。
お客さんも喜んでくれるし、優しい言葉をかけてくれる人もいる」。クマの手で商品を差し出すときには、
自然と笑みがこぼれるようにもなったといい、「受け入れてくれる場があることに感謝している。
少しずつ自信がついてきた」。店ではパフェやアイスクリームのほか、障害者就労支援事業所で作られたクッキーなども販売。同学園を卒業したプロのカウンセラーが一緒に働き、サポートしている。「クマ」のアルバイトは原則6カ月間。現在、この女性を含め8人が働いているが、20人以上が「空き待ち」状態だ。
「みんなが同じであることを重んじる日本の風潮は、一度失敗した人に対してあまりに厳しい」と指摘するのは、
カフェのオーナーで学園長の平村雄一郎さん(61)。カフェでの経験をステップに、無事に社会復帰を果たした人もいる。「失敗したっていいじゃないか。リスタートはいつでもできるということを、この場を通じて感じてほしい」と話した。
■特別でない「繊細さん」
厚生労働省の調査(令和2年)では、仕事に強いストレスや不安を感じている労働者は54・2%に上り、
過去1年間にメンタルヘルス不調を理由に1カ月以上連続して休んだり、退職したりした労働者がいた事業所は全体の9・2%に達する。事業所規模が大きくなるにつれ、休業者が増える傾向も。日本での鬱病の生涯有病率は10%以上とされ、メンタル不調に悩む人は「特別な存在」ではない。
長引く新型コロナウイルス禍も、メンタルヘルスに影響している。日本生産性本部(東京)が昨年7~9月、
全国144社の人事担当者を対象に行った調査では、約4割の企業がコロナ禍で従業員のメンタルヘルスが悪化したと回答。要因は「コミュニケーションの変化」が86・2%と最も多く、「感染への不安」「在宅勤務の増加」
(いずれも56・9%)が続いた。
日本生産性本部の担当者は、テレワークをはじめとしたオンラインでの新しい働き方について
「合理的で効率的な一方、人の変化や表情が読み取りづらい」と指摘。
リアルのコミュニケーションの減少が従業員の孤立を招く可能性もあるとし、「オンラインでの会話の際はマスクを外したり、会議では雑談の時間を設けたりするなど、工夫すべきだ」と求めた。
国は平成12年に、職場におけるメンタルヘルス指針を策定。ストレスチェックを義務付けるなど、
対策を進めているが、規模の小さい事業所ほど取り組みが遅れているとの調査結果もある。
メンタル不調は誰もが直面する可能性があり、厚労省は「違和感を覚えたら早めに専門機関を受診してほしい」と
呼びかけている。(木下未希)



多くのテレビメディア様に取材や撮影していただきました!







お客様の声
娘とクマの手カフェへ
いろんな事情があるけれど働こうとしている気持ちが応援したくなる!
顔は出せないけど働いてみたいという勇気元気づけられました♡
人が怖くなる気持ちもわかります、信じられなくなるのもわかります。
でも凄いなあPOWERを頂き私も頑張ろうと勇気沢山いただきました♡
そしてずっとずっと応援したくなる。誰にも辛いことがあるけれど諦めないこと!
勇気を持って働こうとしていること、心打たれました。
優しいクマちゃんのお手々からそっと差し伸べてくれるパフェ可愛くてつい微笑んでしまいます。
感謝ですね。すっとすっと応援しています。次回また行きますね。
新作楽しみにしています。
なんとも斬新な新感覚テイクアウト専門店
これは子供は喜ぶ、いやいや大人も喜ぶ、私はめっちゃ喜びました(笑)
お店は手渡し口に穴があいてるだけ・・
非対面、非接触で注文と受け取りができます(驚)
凄いアイデア!
そんなクマさんからパフェとバラを渡してくれるところがまた可愛い(笑顔)
クッキーをパフェに付けるとさらに映えます!
上本町の新スポット・ぜひ!
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インスタグラムへのメッセージありがとうございます。
繊細なアルバイトさんへの取組み
A
Aさん
現在、不安が大きく積極的に行動して、失敗したら余計に迷惑がかかると少し萎縮している傾向が受けて見える。失敗体験により叱咤されたり周囲を困らせた経験がネガティブにメモリーされている可能性。ひとつひとつ丁寧に落ち着いて実行していくことにより、実はできるという自信を少しずつつけていくことが大切、そしてポジティヴ・フィードバックを1日の振り返りで実践中。
Bさん
気を利かせて気を遣え、自ら積極的に役立とうと行動してくれている。
少し気になるところは、褒めるともっと頑張ろう!もっと役立とう!と本人も気づかず頑張りすぎるところがあるかも。少しハイテンションをなだらかに冷静にクールダウンできれば、素晴らしいパフォーマンスを発揮できそうです。
Cさん
明るく元気で頑張り屋さんですが、気分にムラが若干あり、少し疲れるといなくなる傾向があります。好きとそうでもないことがはっきりしていそうで、苦手の克服よりも好きなことを伸ばす方向にアプローチしてあげると楽しそうにコミットしてくれます。今後は気分のムラを出来るだけ減らせるように優しく導くようサポートしていきたいと考えています。
Dさん、Eさん
また、順次ご報告させていただきます。
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メンタル教育があなたを救うと考えています。
メンタル教育を普及させたい。
アタッチメント不足の人たち、繊細な人たちの心の支えと寄り添いが私たちの使命です。
応援、よろしくお願いいたします。
クマの手カフェ・卒業生代表

心理カウンセラー養成学園として10年。その学園が運営する、新たな働き方の提案です。
メンタルの弱さが強調される生きづらい時代。そんなメンタルの繊細な方々(うつ・引きこもり・パワハラで離職・HSP等々)が安心して働ける職場をつくりたい。社会復帰への足がかりとして、傷ついた心のリハビリの場所として、社会貢献のための職場。ストレスに弱い人たちが顔を見せずにリラックスし安心して働けること。そして笑顔あふれる職場をめざし、ホワホワのクマの手から受け取れる「クマの手カフェ」を提案いたします。大阪上六に2021年9月11日(土)に実店舗としてオープンいたしました。ぜひ来店し、そのあなたの経験を全国へ広めるお手伝いをしてください。 我々からの切なる願いです。
Prepare your mind

<クマの手カウンセラーからのアドバイスと考え方>
人のこころと感情と身体、まずはこころがどう動き感情を捉えたらよいのかなど、事例の研究からはじめましょう・・!
人は変えられないので自分の考え方を変えたいけれど、どうすればいい?
「敏感すぎて生きずらい自分」への対処法
他人の影響を受けすぎて、仕事や職場でどうしたら良いのか?
HSPやトラウマからくる身体症状とこころの関係
自信の無い私の「自己肯定感」をあげる方法
「愛着障害」子ども時代をひきずる人たちへ
「幸せのメカニズム」幸せになる方法
今の自分に意識を向け、過去を見つめなおし、自分のペースで人間関係を築き、敏感であることを強みに変えて、自分が本当にしたいことを実現すること・・、をめざしましょう!
知りたい、学びたい、と思うことはとても良いことです。
人は頭では「違う」と知っていても、自分を基準に物事を見るものですから、なかなか実感としてその違いを受け入れることを難しく感じてしまいます。
自分が白く見えるものを、相手は黒いということを受け入れろってことですから・・・。
だから、理解したいと思うことだけでも、すばらしいチャレンジだと思うんです。
それに、相手を理解しようとすることは・・・同時に自分を深く知ること、理解することにも、
繋がります。そういう意味でも異性や特定の誰かを理解しようとする試みは、とても大切です。
人を知りたい。自分を知りたい。異性の心を知りたい、学びたいと思うとき、
様々なカウンセラーさんが投稿しているブログや日記を公開している方も多いので、異性の書いてる記事を読んでいくのも良い学びになると思います。
でも、本当は・・・実際にお話してみることが一番お勧めなのです・・・。
お話するといっても自分が話すんじゃなくて、ひたすら話を聴くんです。
人の話を聞く(傾聴)ことって、実はかなり難しいことなんですね。
カウンセラーは人の話を傾聴することからスタートいたします。
我々と一緒に学びませんか? ここまで読み進めた方はカウンセラーに向いている方だと思います。
こころを勉強し自身の成長につなげてください。お待ちしています。
<スタッフ紹介>

福﨑 加純 Kasumi Fukuzaki
カウンセラー メンタル講師(17期卒業)
クマの手カフェ プレス担当

川井田 泰子 Yasuko Kawaida
副学長
カウンセラー メンタル講師(14期卒業)
クマの手カフェ 店長
メンタルサポート総合学園 代表理事・学園長
カウンセラー コーチ メンタル講師 トレーナー
クマの手カフェ オーナー

平村 雄一郎 Yuichiro Hiramura
*カウンセリングを受けてみる
「社会復帰したい」「家から出たい」「自分は変わりたい」
あなたの悩み「クマの手・カウンセラー」に相談してみませんか?
随時、北浜本部教室(昼)・クマの手カフェ(朝・夜)で行っております。
<クーポンをご購入いただき体験してみてくださいね>
クマの手カフェに賛同いただき、メンタルを学んでみたい方々へ、個人に合わせたメンタル学習プランをご用意しております






繊細なメンタルさん・アルバイトの募集(一般アルバイトの方)ですが
現在定員に達しております。次回の募集をお待ちねがいます。
悩み相談も下記フォームよりお願いいたします。
下記メッセージ欄に簡単な職歴・プロフィールを書いてお気軽に募集してください。
プロのカウンセラーが対応いたします、ご安心ください。

〒542-0062 大阪市中央区上本町西5-3-11
電話:080-9395-4579
*その他、メンタル学園での学び・クマの手カフェへの お問い合わせ
5/8 伊丹市教育委員会主催 伊丹市スワンホールにてセミナーを開催いたしました。








